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顔画像識別技術・監視カメラのコンサルタント
電気電子研究開発情報管理申請・知財
現場で培った情報通信技術で、社会に貢献したいと願っております
技術士（電気電子部門）
経歴
1978年 警察庁入庁（35年間）
警察の情報通信部門で技術者として勤務し、顔識別技術の警察活動への
応用に向けた調査・研究や、警察の各種情報通信システム整備に伴う
発注者エンジニアリング業務（概要設計書や技術仕様書の作成）に従事
2013年 警察庁を退職、情報通信技術のコンサルタント会社に入社
警察やメーカー、警備保障会社などへの、顔識別技術に関するコンサルティング業務
及び発注者エンジニアリング業務（概要設計書や技術仕様書の作成）に従事
2015年 技術士事務所設立
大手警備保障会社への警備用監視システムに関するコンサルティング業務
専門分野
・顔識別技術と監視カメラのコーディネイト
・情報通信システムの発注者エンジニアリング
セミナー・講演等実績
・2014年6月～「顔画像識別における人の目の特性と機械の目の特性」多数回実施
・2015年5月～「顔画像識別エンジンと監視カメラを用いたターゲット発見システム」
多数回実施
・2015年5月～「発注者のエンジニアリング〜零戦とターゲット発見システムを例として」
多数回実施
・2015年6月 「捜査用似顔絵に基づく被疑者写真検索への顔画像識別技術の適用について」
著書・論文等実績
・「顔画像識別における人の目の特性と機械の目の特性」
警察政策第17巻(2015)，p188～205
