コラム

シニア技術者こそ、クラウドソーシング!?

2015.04.10

こんにちは、「技術継承.com」の
運営をしています福井です。

最近、クラウドソーシングが盛り上がってきています。
あなたは、クラウドソーシング」をご存知ですか?

ご存知ない方もいらっしゃると思いますので、
簡単に説明します。
「アウトソーシング」という言葉がありますが、
これは、外注のことを指します。
社内ではなく、外部に業務委託することです。

それに対して、「クラウドソーシング」とは、
インターネット上で、不特定多数の人
(群衆:crowd)に対して
業務を外注するイメージです。

実は本サイト「技術継承.com」のロゴも
クラウドソーシングのデザインコンペにより
募集しました。
良いデザインを多数提案いただき、
非常に満足しています。

日本国内でのクラウドソーシング市場は、
2013年時点で240億円と言われ、2017年度には
1470億円にまで成長すると言われています
【総務省 情報通信白書(H26年度版)調べ】。

成長をイメージする画像

 

 

 

 

 

 

 

クラウドソーシングで仕事を委託する側としての利点は、
希望価格で委託できることが挙げられます。

一般的に、対会社での依頼では人件費が高額です。
支払われる給料だけでなく、間接的な管理費が加算され、
最終的に費用が掛かってしまいます。

それに対し、クラウドソーシングでは、
クラウドソーシング会社を通し、直接個人に委託できるため、
その分、費用が抑えられる仕組みになっています。

一方、働く側の利点としては、
誰でも好きな時に、好きな場所で仕事ができることです。

受託者は、デザイナーやライターなどの
特殊領域のプロですが、このメリットを活かして、
フリーランスの方や、育児・出産の都合により
外で働けない主婦の方も多数活躍されているようです。

 

インターネット社会は、これまでにも
新しい価値観を創ってきました。
その中で、クラウドソーシングは、
今までにない自由な働き方を提供しています。
そして、今後も新たなサービスが生まれることによって、
私たちの働き方は、ますます多様化するかもしれませんね。

私は、「個を中心とした自由な働き方」というのは、
定年された高度な技術・知識・経験をもった
シニア技術者こそ最適な働き方ではないか
と思っています。

例えば、毎日会社へ出勤することなく、
月に数回企業へ訪問し、自身が得意とする
技術アドバイスにより収入を得ると
いった具合にです。

また、自宅に居ながら電話やメールで、
企業や大学からの質問に回答するような
働き方も可能です。

技術アドバイスを受ける企業や団体にとっても、
必要な専門技術者から、具体的なアドバイスを
受けられるため、高い価値を提供できます。

シニア技術者のこれまで培った経験や知見は、
その業界だけでなく、他分野の業界でも
発揮できるかもしれません。

新規事業開拓や多角化を考えている企業で、
重要な判断材料になるかもしれません。

大学の研究で役立てるかもしれません。

様々な可能性があり、潜在的ニーズは
膨大だと考えています。

私は、そのようなサービスを
「技術継承.com」で実現しようと考えています。

 

技術継承.comとはへのリンク画像

 

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