機械研究開発解析・評価
ロボット技術を人体に応用し、不調の原因調査と改善を目指しています。
1984年 中央大学理工学部精密機械工学科卒業
1984年 包装機メーカー技術部入社
横型自動包装機械の仕様決定、およびオプション装置の設計
1989年 大手測量機メーカー技術部入社
国内初の自動整準機能を持った、レーザレベルの開発
1992年 原点復帰機能を持った、傾斜設定用レーザレベルの開発
1995年 測量機器品質保証部に異動、レーザレベルの品質管理担当
2005年 事業所設立
人体の姿勢解析、動作解析を整体に取り入れ、原因不明の痛み改善に努める
2011年 私立大学理工学部兼任講師
2012年 ロボット技術を本格的に整体に取り入れ、医療との連携を目指す
2017年 人体の腰部捻じれ運動と身体ひずみ、痛みの関係調査
2019年 歩行動作の解析と、腰痛坐骨神経痛の関係調査
ロボット技術の健康経営・リハビリ・スポーツ等への応用