機械研究開発製品設計製造・生産技術
品質工学(田口メソッド)を活用し、どんな技術分野でも開発効率アップ、手戻りの無い開発、工場の不良率の大幅な低減を実現をしてみせます。
1988年 東京理科大学 理学部応用物理学科 卒業
1988年 大手光学機器メーカー入社
1988年 アナログレーザードライブ回路の設計開発(6-10枚機)
1991年 樹脂ポリゴンミラースキャナーの開発(6枚機)
1992年 600dpiポリゴンスキャナーの開発(10枚機)
1993年 誘導加熱定着器の開発
1994年 抵抗発熱体を利用した新規定着器の開発(13枚機)
1995年 シリコーンスポンジローラの開発
カラー用高速サーミスタの開発
シリコーンローラベースゴムの開発
1999年 高耐久Niベルトの開発(20-55枚機)
2000年 非接触サーミスタの開発(20-55枚機)
2002年 クイックスタートカラー定着ユニットの開発(30-45枚機) ユニット開発のリーダ
2008年 高速検証機の立ち上げ(150枚機) チームリーダー
新規転写ベルト/クリーニングの技術開発(150枚機)
2010年~新規転写ベルト/クリーニングユニットの開発(100枚機)
レーザードライブ回路設計開発
ポリゴンスキャナーの開発
定着ユニット・転写ユニットの開発