技術アドバイザー紹介

微生物学(芽胞形成細菌・酵母・乳酸菌)/発酵工学/藻類培養/顕微鏡

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微生物全般から藻類までを対象にしています。発酵法や培養法、また顕微鏡関係を専門にしています。機能性標示食品及び特定保健食品の申請についても精通しています。

農学博士
技術士(生物工学部門)
公害防止管理者水質1種
危険物取扱主任者甲種
放射線取扱主任者2種

経歴

 1976年 東京大学農学部農芸化学科微生物利用学研究室卒業
 1976年 大手酒造メーカー入社 入社
     ・ビール乳酸菌の簡便検査法の開発
     ・ビール工場建設,ビール瓶生の検査システム構築
     ・ビール連続醸造法の開発(ビールバイオリアクターの開発)
     ・ビール連続醸造法の開発(スケールアップの研究)
     ・大型藻類の組織培養法の開発、大型藻類の形態形成メカニズムの解明,
      パラオ共和国の大型藻類の植生と分布調査
     ・高クロロフィル含有クロレラ株の育種と高密度連続培養法の開発,
      藻類の凍結保存法の開発,乳酸菌を利用したバイオプリバティブ法の応用開発,
      乳酸菌発酵トマト飲料の開発
 2003年 同社グループ大手飲料水メーカー 出向
     ・ 品質技術開発担当,微生物制御担当で清涼飲料の微生物制御に関する研究業務を担当
     ・ナノサーチ研究グループ結成し、ナノサーチ技術の開発
 2013年 技術士事務所 設立
    1. ナノサーチ技術の開発(2013年11月~)
     走査型プローブ顕微鏡(SPM)を主要ツールとして、微生物1個をナノレベルで
     物理的に評価する技術の開発
    2. 農水省研究「微細藻類バイオリアィナリー,緑と水の環境技術革命プロジェクト
     研究コンソーシアム」調査委員及び評価委員(2012年4月~2015年9月)
     農業廃棄物、水産廃棄物、食品工場廃棄物、生活廃棄物などをメタン発酵菌や微細藻類
     を用い、エネルギーを自給しながら処理・再生を行い再び飼料や工業原料として利用
     できる地産地消型再生循環・環境保全システムを日本全国に展開するプロジェクト
    3. 経産省製品評価技術基盤機構生物資源センター(NBRC)の各種技術的問題に
     関するコンサルト(2015年4月~)
    4. 経産省関東産業局マネジメンター(2014年4月~)
     先端技術の開発によるバイオベンチャー支援(機能性表示食品開発関係2社支援)
 2014年5月~2016年3月 内閣府消費者委員会事務局上席政策調査員就任
     ・特定保健食品の調査,認可,特定保健食品(新開発食品)調査会及び部会の運営
     ・食品表示部会の調査,運営(消費者庁の機能性表示食品の設置支援)

専門分野

 ・微生物学(特に芽胞形成細菌,酵母,乳酸菌)
 ・発酵工学(連続発酵,バイオリアクター)
 ・応用藻類学(微細藻類及び大型藻類培養)
 ・走査型プローブ顕微鏡による微生物の評価
 ・機能性標示食品及び特定保健食品

セミナー・講演等実績

【担当講義】
  1995年 東海大学海洋学部で非常勤講師として海洋植物学を講義(6ヶ月間)
  1998年 東京大学大学院農学生命科学研究科で非常勤講師として
      微生物機能学を講義(6ヶ月間)
  2006年 東京海洋大学水産学部で非常勤講師として食品衛生微生物学を講義(3ヶ月間)
【セミナー講師】
  1.「食品の腐敗・変敗と微生物制御」工業技術会セミナー7月27日(2010)東京写真会館
  2.「芽胞細菌の制御」工業技術会セミナー3月3日(2011)東京写真会館
  3. 「芽胞形成細菌の制御―ナノサーチ技術の応用展開」
    BEVTEC10月26日(2011)東京ビックサイト
  4. 「芽胞菌対策研究会」サイエンスフォーラム1月17日(2012)東京飯田橋レインボービル
  5. 「芽胞菌の基礎と制御法」工業技術会セミナー1月19日(2012)東京写真会館
  6. 「第3回芽胞菌対策研究会」サイエンスフォーラム5月28日(2013)
    東京飯田橋レインボービル
  7. 「第4回芽胞菌対策研究会」サイエンスフォーラム5月28日(2014)東京連合会館
  8. 「食品、医療分野のための徽生物の簡易迅速検査法一芽胞形成細菌を中心として-」
    テクノシステム7月24日(2014)東京中央大学駿河台記念
  9. 食品関連企業セミナー 4月19日(2015)
  10. 「芽胞菌入門セミナー」サイエンスフォーラム5月13日(2015)東京連合会館
  11. 「第5回芽胞菌対策研究会」サイエンスフォーラム5月27日(2015)東京連合会館
  12. 「芽胞菌入門セミナー」サイエンスフォーラム5月11日(2016)東京連合会館
  13. 「第5回芽胞菌対策研究会」サイエンスフォーラム5月25日(2016)
    東京飯田橋レインボービル

著書・論文等実績

【原著論文:計26編】
  1. ビールリアクター関係(6編)
  2. パルス放電殺菌関係(2編)
  3. 海藻関係(8編)
  4. 芽胞形成細菌関係(2編)
  5. ナノサーチ技術他(6編)
  6. クロレラ関係(1編)
【著書:計9編】
  1. ビールリアクター関係(4編)
  2. 海藻関係(1編)
  3. 高クロロフィル含有クロレラ関係(1編)
  4. 芽胞形成細菌関係(2編)
  5. その他(1編)

受賞歴

 1993年 2月:社内技術大賞「固定化酵母によるビール連続醸造の開発」
 1995年10月:日本生物工学会論文賞「固定化酵母によるビール連続醸造の開発」
 1996年12月:米国藻類学会Provasoli特別賞「細菌との共生による海藻の形態形成」
 2001年 2月:社内大賞「高クロロフィル含有クロレラの育種と事業化」
 2001年 2月:社内技術賞「高クロロフィル含有クロレラの育種と保存方法の開発」
 2001年 2月:ギネス記録「世界最高のクロロフィル含有植物-キリンクロレラ M207A7」
 2010年:2009年度日本清涼飲料協会研究大賞
     「新しい微生物制御技術の開発― ナノサーチ技術の応用展開」
 2010年3月4日:社内技術大賞
     「ナノサーチ技術の開発―細菌芽胞の耐熱性並びに殺菌耐性の迅速評価法の開発」

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